母になる 最終回
母になりたかった麻子
「母になる」最終回をやっと見終わりました。
母になりたかった麻子の気持ちわかります。
と言っても、誘拐とかしたいわけではありません。
母になりたかったなー、私も…
夫婦の形や家族の形…色々考えさせられるドラマでしたね。
一度壊れた夫婦が子供の存在で、また夫婦になる。
最後はやっと家族として一緒に進んでいく感じがよかったですね。
3歳 → 中学生 戸惑いしかないですよね。
実際だったら、相当難しそう。
最終回の陽一(藤木くん)のセリフで、
「俺の中では結衣も結衣ちゃんで、その結衣ちゃんが母親になったんだな」と
いうようなことを言ってたのですが、なんか良かったなー。
陽一ってすごくいい旦那さんでいい父親ですよね。
安室ちゃんの曲も頑張ろう!って気になれて、エンディングが流れると
気持ちがパッと明るくなります。いい曲です!
もう一度、「母になる」見よう!
長瀬智也主演「ごめん、愛してる」
韓国ドラマ「ごめん、愛してる」がリメイクされることになりましたね。
このタイミングでなぜ、このドラマをリメイクなんだろう…?
オリジナルは10年以上も前の作品で日本に受けいれらる感じの作品ではない気がする。
韓国で流行ったからって、日本で共感されるとは限らないのに。しかも、もっと面白い作品あるのになー。
「HOPE〜期待ゼロの新入社員〜」の時も、「ミセン-未生-」を見ていた私は、がっかりだった。1話しか見れなかった。「ミセン-未生-」の完成度はあまりにも良すぎたもの…。
でも、「JIN -仁-」も「のだめ」も韓国リメイクはイマイチでした。両方とも好きなドラマでイメージや配役が全然違った。チュオンもソン・スンホンも好きなのに…。
はじまる前にオリジナルを見てしまおうかと思ったけど…そしたら、きっと、長瀬版は見なくなるだろうな。
元々、韓国ドラマを日本でリメイクするのが無理がある気がする。あっちは1話60分でもなくて平均20話位あるのに。
1話を見て面白いかどうか判断することにするしかないね。
お借りしました
恋がヘタでも生きてます 私的感想
恋ヘタ、最終回も近づいてきましたね。
若い子は、あり得ない設定の恋愛ドラマがあまり好きではないようです。
(アラフォー・アラフィフは、結構好きなんじゃないかな?)
漫画が原作だから、あり得ないっていうのは仕方ないよね。
コミック全巻読んでみる⁉️
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主に、千尋役の土村 芳さんのことが色々気になります。
このドラマで初めて知りました。(NKH朝ドラ出身?ぽいですね)
ファンの方はどうぞスルーして下さい。
とにかく、好きじゃないです。
ゆっくりした話し方もイラッとするし(実際はわかりません)、
そもそも、受付嬢っぽくないし。
同僚だった理佳子が言っているセリフで、
「ニコニコしてれば男が助けてくれると思ってる」と言うのも、
そうかな???って気がしてたんだけど、
「守ってあげたくなる。ゆったりした話し方が可愛い」とブログに書いてる男子が、まんまといました。
私にはわからない…タイプじゃない。
(私のタイプなんぞ知るかって感じだと思うけど、そもそも女同士💧)
雄島社長(田中圭)も、強引なくせに優柔不断になってきて何だかだし…
ちょっと美沙(高梨臨)がかわいそうになってます。
なんて、色々言いつつも最終回まで見ます。どうなるやら⁉️
そして、これまた、主題歌が素敵です♬ いい声です。
主題歌:秦 基博「Girl」 いい歌です♫
はじまりました。ソースさん!
BSプレミアム「ソースさんの恋」がはじまりました。
あまり期待してなかったのですが面白そうです。
千葉雄大くんは大学生にしか見えない✨
ツルツルなお肌で実年齢を感じさせないなんて、すごいですね。
その秘訣を聞いてみたいと思いながらドラマを見てました。
バイト仲間とのやり取りがくすっと笑えて微笑ましいです。
ミムラさんは一話ではミステリアスな役どころですね。
キャストの方々は、私は知らない人も多いのだけど、同じ顔ぶればかたりだと飽きてくるので、新鮮な感じがしていいですね。
原作は知らなかったんだけど、探したらありました!
そして、サイトを見たら、
原作は「オトナ女子が本当に読みたい小説大賞」受賞作
と書いてありました。
そういう内容だったんだ!と続きがきになってきました。
それから、"こんなふうに愛されたい"そんな構想で制作しました。
あったので、ますます気になってきました♬
私はドラマに原作があったら見終わったら、原作も読んじゃうタイプです。
原作を読んでいたものがドラマになる場合は、キャストがイマイチなことが多くて、ドラマに入り込めないことが多いのですが…
ドラマの後に読んでみると、忠実に描かれていたり、ここはこうだったんだと色々と楽しめます。
ドラマ見終わったら読んでみよう!
先に読みたい人はどうぞ ↓
鎌倉代書屋物語
ほっこり心温まる、私の一押しのドラマ
今日で最終回でした。
NHKのドラマ10は良作が多いです。
主人公の鳩子(ぽっぽちゃん)を応援するご近所さんとの距離感がとっても居心地が良さそうです。鎌倉が舞台ですが、下町のように人情味にあふれていて、みんな優しい。
手紙を通して色々な人の想いを描き、代書を引き受けるたびに鳩子もどんどん成長していきます。
鎌倉七福神めぐりにも行きたくなってしまった。
鎌倉はドラマや映画などの舞台になることが多いですね。
また、主題歌の絢香「コトノハ」もドラマにあっていて、エンディングまでいつも聞き入っていました。
ドラマを見た人も、見てな人も、
書籍で「ツバキ文具店」の世界へどうぞ…
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