鎌倉代書屋物語
ほっこり心温まる、私の一押しのドラマ
今日で最終回でした。
NHKのドラマ10は良作が多いです。
主人公の鳩子(ぽっぽちゃん)を応援するご近所さんとの距離感がとっても居心地が良さそうです。鎌倉が舞台ですが、下町のように人情味にあふれていて、みんな優しい。
手紙を通して色々な人の想いを描き、代書を引き受けるたびに鳩子もどんどん成長していきます。
鎌倉七福神めぐりにも行きたくなってしまった。
鎌倉はドラマや映画などの舞台になることが多いですね。
また、主題歌の絢香「コトノハ」もドラマにあっていて、エンディングまでいつも聞き入っていました。
ドラマを見た人も、見てな人も、
書籍で「ツバキ文具店」の世界へどうぞ…
原作の小川糸さん著「ツバキ文具店」は2017年本屋大賞ノミネートのベストセラー!
ヨガ+倍音浴
今年から、岩盤ヨガをはじめて、ヨガにハマっている。体調もよくなって元気になれたし、精神的にも前向きになってきてる🎵
ジムでもヨガは参加してたけど、ポーズのことより、呼吸と自分と向き合うことのほうが大事だということを知った。そういう時間を作ることがいいんだな〜と体が感じてる気がする。
昨日は、ヨガとライアーというヒーリング楽器のコラボイベントに参加して、とっても贅沢な時間を過ごしました。
お腹にライアーを載せて演奏してくれて、すっぽり音に包まれた感じで心地よい❤
ハンドマッサージもしてくれたので、ホントにリラックスできました❗
下の写真がライアーです。なんと手作りらしい
ノンママ白書
鈴木保奈美主演ドラマ「ノンママ白書」を見てます。今回のではなく前回の話で。。。
感じ悪い役やらせたら右に出るものなしの内山理名が登場!その演技は今もご健在で、相変わらず感じ悪い(ー ー;)
内山理名は産休明けで時短勤務の社員なんだけど、仕事の詰めが甘く、責任感もないのに主張だけは一人前。きちんとやることやってるらいいけど、皆に迷惑かけてるのにお構いなし。「子育てしながら働いてる私ってステキ」と思ってそうな…いや、絶対、思ってる。
そういう中での、内山理名のセリフがヒドイ。育児の大変さを何もわかってないと、部長に食ってかかり、「子供がお腹にいる喜び」から説明しはじめたよ…その下り必要?単に育児が大変だけでいいんじゃない。あれは、子供産めない人にとって不快なセリフだと思うし、あの言葉言われたら誰でも何も言えなくなるよね。子供産んで育てる人は偉い、文句ある!という感じo(`ω´ )o
そして、子供産んで仕事もすると決めたのは自分なんだから、何、言ってるのって感じ。(中には働かなきゃ生活できないから働いてる人もいるけど、この内山理名は働かなくてもやってける設定)
思うけど、きちんとやってる人ほど、そういう文句や主張は余りしないですよね。できてない人に限って色々言う。
私も以前、子供がいて時短勤務してる職場で働いてたけど、その人はいい人だったけど、けどねー、やっぱり、その分のしわ寄せはこちらにくる。いい人でもそう思うのに、内山理名みたいだったら、腹たって仕方ないよね。
しかも、「こっちの都合も聞かずに、いいよ、いいよ」とその人を帰らせ、残業になるってどういうなのっ💢とその人ではなく上司が憎らしかった。
色々と難しいですよね。そして、「やっぱり、女性は産休・育休あるからねー、部下にはもちたくない」と言ってた男性上司もいました。表むきは穏やかな人で女性応援してる風にみえたので、かなり驚きました(- -;
ワーママ、ノンママという言葉が一般化しないことを願っています。区別する呼び方って、よく思わない人がたくさんいるはず!
ドラマのことだけど、余りにもヒドイと思ったので熱く語ってしまった。(⌒-⌒; )
芸能報道に思う
高畑裕太(容疑者と呼ぶのは躊躇…)さんの事件が報道されてから、インタビューに答える芸能人が、急に「実はこんなことがあった」とか「こう思ってた」という発言が見受けられて、何だか気に入らないのは私だけ?!
悪いことをしたのかもしれないけど、突然、色々な方のコメントがこれでもかって感じででてきて驚きます。発達障害とか実父親のこととか、個人的なことまで。(発達障害については後日また書きたいと思います)高畑 淳子さんのインタビューも色々言われているけど…そこまで言われなきゃいけないのかね…。
ベッキーや矢口とかもプライベートなことなのに、仕事がなくなるまで追い込むのはどうなんだろうと私は思う。別にいいじゃん。ホントにプライベートなことだし、男はよくてなんで女は仕事なくならなきゃいけないんだろう。
擁護しているわけではなくて、なんか、おかしいって感じます。
どうでもいいことに時間かけて報道しすぎ!同じような報道でうんざりしているのは私だけではないよね。
最初のブログからこんな内容になってしまったけど、これからも私の目線で書いていきます!